風花雪月のルナティックの初見プレイを攻略メモを記録として残していきます。
注意事項
1.ネタバレを含みますのでルナティック攻略予定で未プレイの方は自己責任で見てください。
2.プレイ部分が中心になりますのでストーリーの感想は記載しておりません。
3.攻略方法はルナティック初見プレイのものになります。
難易度:ルナティック、クラシック、引継ぎ無し
ルート:ディミトリルート
縛りや育成方針についてはこちらを参照
難易度について
1章の難易度を1として各章の難易度を付けていく
最大は5にする予定だが後半の章が想像以上に難しい場合10にするかも
22章(終章)
今回は終章までに育成したユニットの紹介回になります。
主人公
レベル1クラスチェンジを成功させていることもあり能力は他のユニットより高く成長している。
終章では高い能力と終章の仕様を活かして戦っていきたい。
ディミトリ
こちらもレベル1の状態で第1部を完結させたので他のユニットより高く成長している。
終章の敵ユニットと互角以上の戦いができるのは主人公とディミトリくらいかな。
ビショップのクラスチェンジボーナスの後1度も魔防が上がらなかったのはどういうことかな。
フェリクス
ドラゴンマスターに追撃される1番早いフェリクス
だいたいこのくらいのステータスから終章の敵ユニットから確1取られることが多かったのでやはりアサシンが妥当か。
こうなってくると途中毒蛇のスキルを取る育成をした方が良かったかもしれない。
メルセデス
移動力のある回復役。
実は1番魔力が成長したので魔防が低い敵に対して有効打を持っている。
アッシュ
守備封じやウィークショットなどで相手の能力を下げるサポート的な役割ということで。
警戒姿勢+を習得しているので終章では作戦の要になりそう。
アネット
魔法の弓を持つことでそこそこの命中で遠距離ができるようになった。
ぎりぎり受けが成立するステータスではあるが、王国重騎士隊の聖盾の備えは温存していきたい。
シルヴァン
このステータスだとほとんどの敵から追撃で倒されてしまうが、破裂の槍の連撃など攻撃面は期待できる。
実はパラディンの方がグレートナイトより力が高く、移動もあるので敵の攻撃を受けない立ち回りをしていきたい。
イングリット
剣術Lv.5、警戒姿勢+、剣回避+20、回避の覚醒、ジェラルド傭兵団と回避に特化した構成。
終章では踊り子にクラスチェンジ、スキルは特別な踊り用に1つ空けてある。
フレン
グレモリィにしているのでリザーブとレスキュー多く使うことが出来る。
基本は魔法によるサポート役。
耐久については魔防でも受けきれない。
セテス
アッシュ同様主に守備封じによるサポート役
比べて見たら能力も同じくらいだった。
ギルベルト
アーチャーやブリガンドを経由してスキルが豪華なボウナイトができた。
副官を利用しての育成だったが最終決戦までには間に合った。
終章のみの出撃ではあるがこれなら十分戦えそう。
ということで以上の11ユニット平均レベル36くらいで終章を攻略していく。
今回はここまで
次回はこちら