風花雪月ルナティックの攻略が完了しましたので戦績や感想を残していきます。
本編はこちらを参照
戦績
戦績はこちら
後半のディミトリのMVP率とマイクランのマップの厳しさが表現されていた。
そしてルミ―ル村の詰将棋感
キャラ総括
主人公
後半はレベル1ニルヴァーナで安定した強さで進めることが出来た。
天帝の覇剣は休息で回復できるから安心して使うことが出来た。
ディミトリ
初期レベルで第2部を開始したがどうにか詰まずに進めることが出来た。
ルナティックにおいて魔防は必要ないことをついでに教えてくれた。
フェリクス
フェリクスが強いというよりはアサシンが強かった。
完全にルナティックインフレについてこれなかった。
シルヴァン
前半は死神騎士の唯一の攻略手段だったり序盤はエースだった。
終章では破裂の槍を持たせて副官にする方法もあったが最後は全員出撃ということにした。
イングリット
ルナティックの功労者。
ルナティックは回避壁がいれば何とかなるということを教えてくれた。
パラディン、ペガサス対策の回避壁も用意できていればもう少し攻略し易かったかもしれない。
アッシュ
最後まで地味だった。
だがルナティックは少数での攻略になるほど難しくなるので最初から最後まで地味に強いアッシュは活躍したといえるのではないでしょうか。
メルセデス
序盤から最後まで魔法でのサポートが優秀だった。
まさか魔法アタッカーになるとは思わなかった。
アネット
雷斧の火力が高すぎでフォートレス運用はありだった。
最終的に防御は主人公に負けていたがな。
ギルベルト
副官で運用するキャラに関しては、鬼神の一撃と命中20のスキルを習得してボウナイトになればルナティック終章でも十分に戦えることを教えてくれた。
フレン
早めにアーマーナイトにクラスチェンジすることでシューターなどの遠距離攻撃をぎりぎりで耐える耐久は得られていたので運用し易かった。
セテス
なんかアッシュより地味だった。
戦力的に副官にする余裕はなかったので活躍はしていた。
ドゥドゥー
来ない。
ルナティックで厳しかったところランキング
5位エーデルガルトの奥義
まず数値で受けきれるユニットがいない状態で回避にかけて釣りだしたら攻撃をかわした後に再行動してきて何が起きたか分からなかった。
実は騎士団の鉄壁の備えで受けきれていた。
4位ヒルダの増援即行動
ルナティック攻略でアケロンの増援即行動は警戒していたがそんなことは無かった。
ということはグロンダーズのヒルダも即行動はないだろうという希望から実際は即行動だったという絶望を与えられた。
3位マイクランのマップ
ルナティック最初の難関でマイクランに到達した時点で天刻を使い切っていたので魔獣戦で負ければ最初からやり直しというプレッシャーを与えられていた。
2位ルミ―ル村の死神騎士
地下で戦ったときは破裂の槍で確一出来たのが2マップ後には届かなくなっていた。
シルヴァンの鬼神の一撃を覚えさせておくべきだったか。
1位終章の増援
塞がないと速さ48の武道家が無限増援だったり塞いでも遠距離魔法4体出てくるのが厳しかった。
しかも終盤なので対処に失敗したら最初からやり直しになる。
まとめ
風花雪月では覚醒や暗夜IFとは違い発売後2か月後にルナティックが実装されていたため初見プレイが出来なかったが、寄り道せずに攻略できるかの挑戦をし攻略可能であることを証明することができた。
ルナティックは攻略したいが戦闘までに修道院での行動で準備大変で進められないという方がいましたら参考にしていただけると幸いです。