ポケモン剣盾による新環境においてどのように構築を作ってきたか順を追って記載していきます。
※ポケモン剣盾のシングルレートをしたことがないとわかりづらい内容となりますのでご了承ください。
説明する構築は以下のリンクになります。
第1回はこちら
シーズン終盤
話は12月下旬(シーズン後期)での出来事。
シーズン1終了まで残り1週間の状況で想定通り電気シルヴァディとピントレンズミミッキュが相手から見えないアーマーガア対策が通り順位を3桁まで上げることができていた。
シーズン残り1週間で再び実況者と当たっていたが動画化はされていないのでとりあえず型バレの問題は回避できた。
最終日前日
シーズン最終日に対して技構成や努力値の調整を行った。
調整内容については構築記事に記載したので割愛。
後はこれまでの対戦で入手したポイントアップとポイントマックスを使いPP切れしやすい技の使用回数を最大にしておいた。
最初から最大にした方が良いと思われるが、ある程度対戦を行って強いと思うまで上げないことで節約することができる。
シーズン最終日
シーズン最終日は休日の為、今期は最後まで対戦をしようとしたが、深夜にカビゴンとブラッキーのPP勝負で疲れたので深夜に撤退し構築記事用の素材の準備に取り掛かった。
以上でシーズン1での対戦を終了した。
おまけ
色違いのコイキングがレイドバトルで入手できるらしいのでダルマモードヒヒダルマの入手のついでに入手しようとした。
期間の間にダルマモードヒヒダルマは入手できなかった。
色違いのコイキングは10体入手できた。コイキング6体縛りでストーリーを攻略しろということかな。
やはり今作の育成は育てたいポケモンの入手が最大の難関になるのか。
今回で終わり