ポケモン剣盾のランクバトルでシーズン5序盤までで実際に遭遇した仕様をまとめたので紹介していく。
ノーガードは溜め技の回避状態でも技を当てれる
剣盾で実際に遭遇した仕様1 pic.twitter.com/tHOHOv14Tq
— テンクウ (@tenku64) 2020年4月11日
剣盾以前でもあった仕様。
過去作まではそらをとぶなどの溜め技を採用しているプレイヤーは少なかったが、剣盾ではダイマックスのターンを消費するために採用するケースが増えたことで初めて遭遇した。
HPが1残った場合きあいのタスキは発動しない
剣盾で実際に遭遇した仕様2 pic.twitter.com/TvUrdv9fXk
— テンクウ (@tenku64) 2020年4月11日
がむしゃらで1残る場合も発動しないから当たり前といえば当たり前。
リアルタスキで本当にタスキだったのは今作が初めてで作者は持ち物忘れを疑っていた。
TODの判定でダイマックスで増えたHPは関係ない
剣盾で実際に遭遇した仕様3 pic.twitter.com/DmzUZFqlSB
— テンクウ (@tenku64) 2020年4月11日
お互い3体残しでノーダメージ状態でこちらのみダイマックスしたが負けを判定。
ラプラスのHP種族値は高い。
メタモンはメタモンにへんしんできない
剣盾で実際に遭遇した仕様4 pic.twitter.com/DtW7rKxLmT
— テンクウ (@tenku64) 2020年4月11日
こちらも剣盾以前でもあった仕様。
実際に使用してみないとわからないこともある。
まとめ
ポケモンの仕様は実際に使用してみないとわからない仕様が多いため、実戦経験が重要になることが多いと感じた。
レアケースではあるが、同じ失敗をしないために記事として残しておきました。