2020年1月にポケモンソードシールドで大量の色違いコイキングを入手できるイベントがあったので色違いコイキング6匹でストーリー攻略のメモを記録として残していきます。
注意事項
1.ネタバレを含みますので未プレイは自己責任で見てください。
2.プレイ部分が中心になりますのでストーリーの感想は記載しておりません。
縛り内容についてはこちらを参照
11章ファイナルトーナメント
VSビート
敗北数:13回
相変わらず火力の高いポケモンをそろえてきていて4体とは思えない高難易度。
サーナイトの技構成によりダイマックスを使用しないと勝てない。
クチート:特防は低いのでハイドロポンプで押し切れる。
サーナイト:めいそうといやしのねがいによりダイマックス技しか有効打が無い。
ギャロップ:地味だけどまあまあ強い。
ブリムオン:耐久が高くめいそうを覚えている。
VSルリナ
敗北数:2回
ハイドロポンプの通りが悪いが相手のミズ技も半減なので問題なく勝利。
VSオニオン
敗北数:4回
ポットデスのわるだくみギガドレインで全滅するのでダイマックスはポットデスに使おう。
ミミッキュがいないのでジム戦より弱体化している。
VSキバナ
敗北数:27回
ダブルのときより大幅に強化されている。
すべての天候技が脅威になる難所。
コータス:ひでりでハイドロポンプが半減。ソーラービームでパラディン(特防特化)以外確1。まずはとびはねるでターンを稼ぐ必要がある。
ヌメルゴン:かみなりによりダイマックスを使用しないと全員確1。まひ狙いでとびはねたらかみなりでやられるのでダイマックスを使用しないと全滅する。
フライゴン:5体の中ではまだ一番対処しやすい。回復アイテムを使わせるならここ。
バクガメス:トラップシェルに対してハイドロポンプが有効だがひでりで半減するのでPPがすぐなくなる。
ジュラルドン:防御が高すぎてほとんどダメージを与えられない。ハイドロポンプのPP消費に注意。
ここまでの戦力
次回最終回?
今回はここまで
次回はこちら