今回の記事でブログの記事が100記事目でこのブログはポケモンの記事が多いこともあり今回はこれまでのポケモン対戦の経歴を書いてみた。
ポケットモンスターブラックホワイト2
初めてレート対戦をしたのがBW2になる。
この時はまだ5Vや6Vにしていないなど厳選は妥協していた。
使用パーティはりゅうのまいバンギ、ヒコウZグライオン、HAトリルアンコエルレイド、エンペルト、ねむカゴナットレイ、スカーフシャンデラ
最高レートは1600超え。
ポケットモンスターXY
あかいいとで厳選がし易くなったことでXYからちゃんと厳選するようになった。
ただし数体のみしか育成をしていないのでパーティは固定になりがちになっていた。
使用パーティはゲッコウガ、はちまきハッサム、ブリガロン、たすきシャンデラ、HBメガデンリュウ、スカーフトゲキッス
ゲッコウガとハッサムとデンリュウでトンボルチェンをしてトゲキッスで無双する構築
最高レートは2000越え。
シーズン4でレート2000を達成して満足したのでORAS発売までマリオカート8で遊んでいた。
ポケットモンスターORAS
構築自体は引き続きデンリュウキッス構築で対戦をしていた。
使用パーティはゲッコウガ、ドリュウズ、メガエルレイド、パンプジン、メガデンリュウ、トゲキッス
最高レートは2123
6世代のシーズン8が歴代最高レートだと思っていたが剣盾でレートが公開されたことでそんなことは無かった。
構築記事は書こうと思っていたが当時は作成方法が分からなかった。
レート2100を達成したことで満足してサンムーン発売少し前までスプラトゥーンで遊んでいた。
ポケモンサンムーン
ORASで2100を達成した実力でサンムーン環境を対戦するが強力なポケモンに対応できず最高レートは2000越え止まり。
シーズン1とシーズン4でレート2000を達成してUSM発売までスプラトゥーン2で遊んでいた。
使用パーティはミミッキュ、ニドキング、ジャラランガ、ウルガモス、メタグロス、ギャラドス
ポケモンウルトラサンムーン
USM発売で戻っていたが最初のシーズンはレート1550くらいと実力を落としていた。
その後も調子は戻らなかったがシーズン10でようやくレート2000を達成。
当然の構築の閃きがあったのでブログを設立し初の構築記事を作成。
そしてシーズン11ではジャラハガネマンタを使用して2回目のレート2100を達成。
当時はあまり勝率の良くない構築はすぐに解散していたがこの構築に関してはどれだけ勝率が悪くても使い続けていた感じだった。
その後は再び不調が続いてUSM環境は終了した。
一応スペシャルレートであるが初の瞬間1位を達成することができていた。
ポケットモンスターソードシールド
だいたいの経歴は他の記事で書いているので割愛する。
シーズン6にて初の2桁順位を達成した。
鎧の孤島以降の経歴については今後の記事を投稿していくと思う。