ポケモン剣盾のランクバトルで使用率の低いポケモンが剣盾環境でどのくらい活躍してどんな型が強かったのかをぽけっとふぁんくしょんを使用して調べてみました。
今回はポケモンダイヤモンドパールで登場したポケモンを紹介。
使用率の低いポケモンの定義
・今回は冠環境のシーズン14で150位圏外のポケモンを対象にする。
・進化前のポケモンは除外する。
強かった型の定義
・ぽけっとふぁんくしょんでシングルバトルの剣盾シーズン1から17までで最も最終順位の高いときの型を強かった型にする。
※ぽけっとふぁんくしょんに載っていない構築もあるので最高最終順位は正確でないかもしれません。
第一回はこちら
レントラー
シーズン8
45位
いかく、つぶらなひとみ型
エースバーン環境のいかくは強い。
シーズン18では39位で更新したらしい。
ロズレイド
シーズン7
68位
たつじんのおびアタッカー型
構築記事は多め。
ビークイーン、チュリム、フワライド、ミミロップ
構築記事は見つからなかった。
フワライドはあまり勝てる気はしなかったので圏外は意外だった。
スカタンク
シーズン4
397位
タスキアタッカー型
シンオウ統一で採用されていた。
ドータクン
シーズン8
8位
じゃくてんほけん型
フライゴン8位と同じ構築だった。
ミカルゲ
シーズン12
748位
サポート型
あく統一で採用。
ドクロッグ
シーズン10
234位
たすきアタッカー型
こちらもシンオウ統一で採用。
ユキノオー
シーズン1
128位
タスキアタッカー型
アーマーガアと戦えるくさタイプで採用。
ベロベルト
構築記事無し
ノーマルタイプはカビゴン、ポリゴン2くらいのステータスが欲しい。
モジャンボ
シーズン10
1位
ゴツメ物理受け型
この企画初の最終1位
ブーバーン
構築記事は見つからなかった。
エレキブルは150位以内に入っていた。
リーフィア
シーズン5
67位
ゴツメ物理受け型
受け構築に採用。
エルレイド
シーズン10
121位
初手ダイマ型
珍しくつばめがえしと没収されていなかった。
ヨノワール、ユキメノコ
シーズン14
69位
構築記事は見つからなかった。
シンオウの追加進化ポケモンでも結構厳しい環境みたい。
フロストロトム、スピンロトム
フロストロトムは57位が2回あった。
持ち物はとつげきちょっきとこだわりスカーフ。
スピンロトムはシーズン1で14位で持ち物はオボンのみ。
エムリット
シーズン12
1153位
いのちのたまアタッカー型
技範囲の広さとわるだくみを覚える。
レジギガス
シーズン14
776位
とつげきちょっき型
やっぱりレジ統一で採用。
今回はここまで
次回はこちら
