ポケモンSVによる新環境でどのように構築を作ってきたかか順を追って記載していきます。
※ポケモンSVのシングルレートをしたことがないとわかりづらい内容となりますのでご了承ください。
説明する構築は以下のリンクになります。
第1回はこちら
追加育成ポケモンの考察
結果的には最初に選んだ6体が最終日に使用する構築になったが育成は進めていてた。
こおりテラスパーモット
新規育成ではないが、シーズン序盤はパーモットに対してガブリアスやドオーを後出しされることが多かったので考察してみた。
でんき以外のテラスタルをするとでんこうそうげきが使えなくなるデメリットがあるが、テラバーストを採用することでさめはだを無視してガブリアスを無償突破できる可能性があった。
ただしパーモットはてつのこぶしでれいとうパンチを覚えるのでガブリアス側がテラスタルをする可能性があるのでうまくいかなかった。
かくとうタイプでれいとうパンチを覚えるポケモンでここまで残念なポケモンは見たことなかった。
フェアリーテラスはちまきイルカマン
初手テラスタルでこちら側だけ発動する方法を考えたときナイーブイルカマンにテラスタルを使わないと考察してドラパルトを一撃で倒せるフェアリーテラスはちまきを使ってみた。
実際はドラパルト側がおにびを使うことがり、うまく無償突破できてもフェアリータイプになっていることを忘れて負けそうになっていたので構築の組み方次第ではあるが順位を溶かす要因になった。
かくとうテラススカーフハッサム
全体的に素早さが下がった環境なのでハッサムにスカーフを持たせてみた。
テラスタルでインファイトすることでウーラオスみたいなことができないかを考察してみた。
技はインファイト、つばめがえし、とんぼがえり、どろぼう
アイテムなしでこだわったウーラオスみたいで、こだわったストライクみたいだったのでパーティから外れた。
アイスハンマーデカヌチャン
初陣でガブリアスへのアイスハンマーが外れて出番終了。
順位を溶かした経緯
年末年始の休みでは順位を大きく溶かすことになった。
要因としてはさっき説明した変なポケモンを構築に組んで連敗したり、アンコールカイリューが広まったことで択が安定しなくなったことが要因ではあるが、4桁まで落ちた後で雑な試合が増えたのが問題だった。
トレーナーカード厳選
星７レイドの入り口の前で自撮りするとこのような背景にできるので電撃の位置を調整してトレーナーカードを厳選していた。
対戦で負け続けていた時の気分転換をしていた。
今回はここまで
次回はこちら
