2020年1月にポケモンソードシールドで大量の色違いコイキングを入手できるイベントがあったので色違いコイキング6匹でストーリー攻略のメモを記録として残していきます。
注意事項
1.ネタバレを含みますので未プレイは自己責任で見てください。
2.プレイ部分が中心になりますのでストーリーの感想は記載しておりません。
縛り内容についてはこちらを参照
第1部終章チャンピオン戦(再戦)
VSダンテ
敗北数:84回
負けすぎてレベルがカンストした。
6体全員がコイキング相手に無双できる強さを持っている。
途中から勝ち筋は見えていたが、低確率を引き続ければならなかったので敗北数がここまで増えた。
ギルガルド:キングシールドを使うかがわからず、対面で突破は厳しい。
ジェネラル(防御特化)を犠牲にしていたのでレベルが逆転した。
ドラパルト:ダンテ戦最難関。有効だがとびはねるのみで10まんボルトを覚えている。
ウォーリア(攻撃特化)のダイジェットで確定2発になるレベルまでは無双されていた。
バリコオル:最初にヒバニーを選んだことで難易度が大幅に上がった。
セイジ(特攻特化)の雨ハイドロポンプを当ててくれないと全滅する。
オノノクス:げきりんの攻撃力は高くまともに受けることはできない。
運が良ければじたばたの火力を上げられる。
インテレオン:ハイドロポンプ半減、マッドショット、なみだめでしっかりリザードン
のサポートをしてくる。
リザードン:タイプ相性は有利だが戦闘する時点でダイマックスを使い切って1体から2体しか残らないのでとびはねるマヒしびれを引き当てる運ゲーが始まる。
ということでどうにか全員がレベルカンストしなくてもチャンピオンになることができた。
85戦目でチャンピオンダンテに勝利しコイキング縛り攻略完了。 pic.twitter.com/f7TN0MbVUv
— テンクウ (@tenku64) 2020年10月17日
今後について
ダンテには勝利したがまだマスタード戦が残っている。
一応クリア後のストーリーも進めているが歴代最高種族値のパーティをもつホップ戦で詰んでいるのでこの後のストーリーは冠の雪原のストーリー次第で決めることにする。