FEエンゲージのルナティックでソラネルなどの寄り道を縛った攻略メモを記録として残していきます。
注意事項
1.ネタバレを含みますので未プレイは自己責任で見てください。
2.プレイ部分が中心になりますのでストーリーの感想は記載しておりません。
難易度:ルナティック、クラシック
縛り内容
1.ソラネルでできることの禁止(一部強制で寄ったときのDLC入手アイテムはあり)
2.ワールドマップでできることの禁止
3.オンライン禁止
4.買い物禁止
要するに進撃画面でできることだけが可能。
昔のファイアーエムブレムのようにサクサクプレイをしたい人にお勧めする。
買い物を禁止したのは武器の使用回数が無く、暗夜ルナティックのマイキャッスル縛りでも攻略できたからついでに縛った。
竜の時水晶:無制限
10回までやり直せるけど終盤は命中不安がありすぎてすぐ足りなる。
進撃画面でできること
ユニット編成:ユニットの選択ができる。縛ると大量ロストして調整しないといけなくなりそう。
紋章士の指輪:DLCとカードは入手できないので無し、12体だけで編成しよう。
身支度:持ち込める武器を選択できる。縛るとクラスチェンジができなくなる。
配置変更:ユニットの位置を変えれる。
買い物:縛らないとほぼ通常プレイになりそう。代わりにソラネルで強制入手するDLCアイテムを有にした。スキルの書は意味がない。
仲間:支援会話、絆会話は編成画面でできないのでエンゲージはCまで、後半になるほど命中不安に悩まされる。
セーブ、システム:説明は割愛する。
育成方針
育成ユニットを紹介する。
マスターブルフは全部で6個入手可能。
経験値が足りなくなるから全部使わずにディアマントあたりを早期クラスチェンジして序盤を楽にする選択肢もあるが、今回は全部使う。
ワールドマップ禁止で外伝はできないのでジャンとアンナは使用不可。
リュール:
性別は花園の門番、エスコートの差があるので女性にする。
ドーピングアイテムは奥義の確率に影響する技と意味のほとんどない魔力以外はすべて使用する。
フラン:
有限の杖で何故使うのかと思われるが、とあるマップで必須になるので4週目で育成した。
実はそんなに耐久変わらないのでクラスチェンジする必要はないかもしれない。
ルイ:
槍Sのブリューナクを強く使えるため採用。
厄介なウルフナイトに有利に戦える。
スタルーク:
弓Sと月光が強い。
技のドーピングはすべてスタルークに使用する。
アイビー:
素早さ、幸運が低いので2週目までは使用しなかったが魔法Sで強い魔法が使えるのが優秀だった。
オルテンシア:
有限の杖の消費を抑えることができる。
速さが高いので魔力のドーピングを使用して追撃で確1を狙う。
カゲツ:
高水準のステータス。
剣S武器が2つ使える。
パンドロ:
ウェーイ
パネトネ:
デスマス
メリン:
ライバルの騎兵がいないので採用。
ツインストライクの火力要因。
セアダス:
入れない理由がない。
杖に制限があるが神秘の踊りで回復できる。
ゴルドマリー:
初期クラスで助太刀ができるから採用。
モーグ:
戦力はそろわない場合は使ってくださいと言っているようなものなので採用。
ヴェイル:
戦力はそろわない場合は使ってくださいと言っているようなものなので採用。
次回は縛りにより弱体化した紋章士と買い物禁止により使用可能な武器と道具を考察する。
今回はここまで
次回はこちら