剣盾ランクマッチでは順位のみしか表示されなかったがポケモンホームアップデートによりレートが見れるようになった。
今回は公開されたレートから作者の過去のシーズンの振り返りを行う。
シーズン1:238位、レート2127
予想通りレートはインフレしてたシーズン
戦績は360勝288敗で+72勝
同レート勝利で+16から低く見積もって10勝でレート+100計算していたから公開前に予想したレートよりは若干低い結果だった。
一番驚いたのはシングルレートの参加者が100万人を超えていたこと。
ということは上位0.03%に入っていがここまでくると感覚がつかめない。
シーズン2:108位、レート2150
切り札ハガネールとマンタインを使用したシーズン
戦績は187勝118敗で+69勝
インフレしたシーズン1を超えて自己最高レートをいつの間にか更新していた。
同時にウルトラサンムーンで出したマンタイン入り最高レート2102についても2150に更新されていた。
後レートが5高ければ2桁に入っていた。
シーズン3:151位、レート2090
メタモンの練習をし始めたシーズン
戦績は166勝110敗で+56勝
初めて最終日午前9時まで対戦したが最後の一戦で勝利すれば本当に2桁に入っていたかもしれなかった。あと2100も。
シーズン4:2797位、レート1826
ジャラランガの開拓を進めつつ育成中心のシーズン
戦績は291勝255敗で+46勝
なんか負けてる時の方が対戦数が多い気がする。
正直ハガネール、マンタインの使い過ぎで耐久値の感覚が分からなくなってそれ以外の構築が使えなくなった現象が発生していて戻すのに苦労していた。
シーズン5:719位、レート1951
じめんタイプトップクラスの性能のフライゴンの可能性を考察するシーズン
戦績は239勝181敗で+58勝
レート2000超えていなかった。
最終日、前日の迷走具合を見れば妥当なところかな。
【まとめ】
レート自体は仲間大会であることは知っていたが、実際に見えるようになったことで自分で予想していたレートの数値と認識を合わせることができたのは良いアップデートでした。
使用率の多いポケモンの技や持ち物などのランキングも公開されているので参考にしていきたいと思う。