シーズン12以降とある構築記事の公開によってジャラハガネマンタの存在が知られるようになっていたが、シーズン11以前はどのようなプレイングで対戦をしていたか、記事に残していく。
レート終盤あらすじ
シーズン11残り3日レート2080越えをし、残り2勝でおそらく2100を超える状況で、忘れていたころにやってきたヒコウZランドロスに敗北していた。
次の試合スカーフカプ・テテフにライボルト倒されて1ターン目から2対1になったが、相手のプレイングミスに助けられ何とか勝利。
本編はここから開始する。
バトルビデオによる立ち回りと解説
バトルビデオが残っていたのでレート2080越えの対戦を公開する。
ツイッターの動画時間制限があったためYouTubeにも動画をあげている。
直撮りなので画質は悪いです。
選出
使用するパーティはこんな感じ
相手のパーティは覚えていないがガオガエンに勝てそうなのがジャラランガしかおらず、ステルスロックを撒ければサイクルが有利になりそうなのでジャラランガを採用。
カプ・レヒレは選出されそうだがウルガモスはイトケのみを持っていないのでミズZを受けれないのでマンタインを採用。
残る1枠はライボルトにするとポリゴン2に何もできないのでどくどくを採用したハガネールで相性保管する。
存在が知られていなかったころのジャラハガネマンタ https://t.co/G1T3XZv9LZ @YouTubeさんから
— テンクウ (@tenku64) October 12, 2019
※今の環境で同じ立ち回りをすると8割以上負けそうな試合になるのでおそらく参考にはならないだろう。
レート2100チャレンジ
レート差200以上のマッチングで特に見どころ無く勝つことができ2100達成。
もう1戦対戦しようかと思ったが、ヒコウZランドロス、スカーフカプ・テテフ、みがわりポリ2、レート差マッチングと流れが悪くなってきているのでシーズン11は終了する。
おとなしくジャラランガとハガネールとマンタインの構築名とステロ入りジャラランガZの型名を考えることにしよう。
出来た構築はこちら
裏話的な話はこちら