ポケモン剣盾の禁止伝説環境においてどのように構築を作ってきたかか順を追って記載していきます。
構築記事ないでカットした内容なども含めて記載していきます。
※ポケモン剣盾のシングルレートをしたことがないとわかりづらい内容となりますのでご了承ください。
説明する構築は以下のリンクになります。
第1回はこちら
構築記事の作成
元々ムゲンダイカップの後に構築記事を公開する予定だったが参加はできなかったので急遽構築記事の作成をすることになった。
今回の構築記事作成に当たっての問題は構築名が決まっていなかったこと。
トゲキッスをサンダーに変えなければ白銀の強化盾ディアルキッスとか前の構築名を少し変えるだけでよかったがディアルガとサンダーだと構築名を大きく変えなければならなかった。
武器つながりとディアルガが神に関する伝説のポケモンなので神器にするとしてサンダーの雷とあう2字が雷神(神器と被る)、雷時(なんかダサい)、雷竜(ゼクロムかな)とあまりしっくりこなかった。
結果として時計の針と避雷針から雷神の神器ディアルサンダに決り3月1日中に構築記事の作成が完了した。
シーズン16の対戦
3月、4月は忙しいからあまり対戦をせずにスパイクチャレンジで上位を目指す予定だったがスパイクチャレンジはあまりぱっとしない結果で終わった。
サンダー、ウーラオス環境でハガネマンタは無理があった。
3月はラスト1週間のみ対戦して今後開催されるかもしれない第2回ムゲンダイカップに向けて少しでも点数を稼ごうとしていた。
結果は最終834位とこちらもあまりぱっとしたい結果だった。
構築はほとんど変えていないのでシーズン16の構築記事は無しにした。
後語り
忙しい時期だけど剣盾シーズン1以来の構築裏話を作成したがなんとか禁止伝説環境が終わる前に完了できた。