風花雪月の攻略が完了したので記録として残していきます。
第一回はこちら
注意事項
1.ネタバレを含みますので未プレイは自己責任で見てください。
2.プレイ部分が中心になりますのでストーリーの感想は記載しておりません。
難易度:ハード、クラシック
ルート:ディミトリルート
縛り:ノーリセ
天刻の扱い:第一部は基本使用禁止(1回のみディミトリがロストしたため1回使用)
第二部はゲームオーバーになる場合と遭遇戦、外伝のみ使用可能
21章(8月)
遭遇戦
久しぶりの外伝アリアンロッドを攻略
???よりも存在感がある選択が。
本編
章のタイトルをキャプチャし忘れた。
寄せ集め感のある軍から発生したレア会話 pic.twitter.com/gNqvCIrLTg
— テンクウ (@tenku64) November 6, 2019
主人公とディミトリがロストしすぎて天刻を使い切るが何とかクリア。
だいたい必殺とか武道家の連続攻撃とかで受けきれなかったのが原因。
22章(終章)
遭遇戦
連戦だから無し。
本編
ラスボスはこちら
3人の級長のうちだれか1人はタクミ化すると予想していたがあなたでしたか。
もう一人ネームドの敵。
暗夜IFの恐怖再び。
ということで攻略完了。
まさか終章だとは思わなかった。
闇に蠢く者倒していないからこの後2~3章くらいあると思っていたし、選ばれなかった級長がお助けユニットで加入して最終決戦を予想していた。
エピローグ
キャラ総括
まずはロストキャラ
だいたい後半の戦争編のストーリーが薄い感じがした理由がロストキャラが多いからだった。
5年の間に何があった。
ここからは生存ユニット
完全に寄せ集めの軍だった。
フレン
中盤以降毎章リザーブ4回は従来のFEでは考えられなかった。
イグナーツ
フォルカのスキルが強いと思っていたがまさかアサシンの兵種スキルになるとは思わなかった。
ハンネマン
良く成長する爺さんだった。
カトリーヌ
やはりアサシンの安定感でクラスチェンジしてしまった。
ベルナデッタ
ボウナイトの再移動で射程5とか強すぎる。
のちにデメリットがあることに気付く。
セテス
ドラゴンにしては打たれ弱かった。
再移動があるから気にはならないが。
シャミア
最上級職が間に合わなかった。
あれ兵種の感想しかして無くないか。
ディミトリ
結局序盤全然幸運が伸びなかったのは何だったんだろう。
主人公、ギルベルト
何気にディミトリルートでしか見れないレアエンドらしい
異常で初見攻略は完了。
初見攻略の後残りの3ルートを攻略し、主人公と級長の初期レベルクラスチェンジのプレイ中にルナティックがアップデートされたので中断しルナティック攻略を開始しました。
ルナティック攻略メモはこちら